ブース展示内容
「2009 プレミアムギターショウ」にてBottom's Up Guitarsが出展した内容をご紹介いたします。
- Paul Reed Smith Guitars
- Bottom's Up Guitars オリジナルエレクトリックギター
- David Thomas McNaught Guitar
- Vanzandt
- Amp (K&M Two-Rock)
Paul Reed Smith
2010年2月で店舗開設5周年を迎えるBottom's Up Guitarsのオリジナルリミテッドモデル‘PRS Signature Metal’のファーストサンプルをはじめ、Private Stock、レアモデル等、普段店頭ではなかなか見られないギター達を引っ張り出してきて一挙展示いたしました。
会期中にPRS氏、新しいPrivate Stock Teamのディレクターを務めるPaul Miles氏、Tina Benson女史も訪れてレアモデルたちに不思議そうにしていました。（笑） 話しも大いに広がり、当店顧客の為のサインや写真撮影をしてくださいました。
ブースではプライベートストックの製作途中の材や貴重なサンプルを手にとって楽しめるように工夫を致しました。
PS写真集「the ART of PRS」や「2010 Private Stock Calendar」なども販売しました。
Bottom's Up Guitars オリジナルエレクトリックギター
材・パーツ、塗装に至るまで随所にこだわり、日本のエレキギター界の草分け的存在の巨匠シニアビルダーらが当店代表重浦監修の元製作したオリジナルモデルを会場にて初披露いたしました。このギターの詳細は今後じょじょに明らかになっていきます。「こんなギターは体験したことがない。」といったジャンルになろうかと思います。
David Thomas McNaught Guitar
有名ミュージシャンも使用する米国ハンドメイドギター「David Thomas McNaught Guitar」。
それぞれ仕様の異なる"Vintage Singlecut"を展示いたしました。
美しさとともに、その音の良さ、サスティンの長さに試奏されたお客様もびっくりされていました。
Vanzandt
オーダーセミナーを開催したVanzandt(ヴァンザント)。
今回特別に弊社が手に入れた選別材を展示し、来場者に実際にボディ材やネック材を見て触ってご体験頂けるように致しました。
展示したギターに触れたお客様全員に、価格、品質共に高い評価を頂きました。
国産コンポーネントギターにおけるvintage路線とは一風変わったNEO VINTAGEを目指すこのブランドそしてギターの拘りをたくさん伝えることが出来ました。
Amp
K&M Two-Rockアンプを一挙に展示し、さながらTwo-Rock Wallとなっておりました。
「ジョンメイヤーが使ってるよね？！」とか「あの高いアンプだよね？！」などと言いながらブース前で写真を撮る方が絶えませんでした。
そういえば、ポールリードスミス氏がブースを訪れ、『あのアンプを弾かせてくれ』といい、試奏していきました。
試奏後に『Very Good Amp？ No！ Very，Very，Very Good Amp！』と大絶賛でした。
また、UVERworld 克哉氏より本人使用アンプ（The VALVE）直筆サイン入りも展示していました。
