ボディ全体をザグリ、そこに選別されたプレミアムグレードのネック材を
接合することによって、驚異的なサスティーンと
生鳴り、えもいわれぬギターとしてのボリューム 、トーンを生み出している。
ボディとネック − ギターを楽器として鳴る物にすべく組み込まれるこの2つの
最も重要なパーツを、実験と改良の末に完成したオリジナルの特殊工具で
ボディに設けられた超ロングネックポケットに超ロングネックを接合。
その上にボディTOPを貼り付ける。
ネックアングルや接合精度のことまで計算し、完璧なまでに組み合わせる。
これらの作業も一貫して、この革新の生みの親、David T. McNaught本人が行なう。
このQualityへの集中力とひたむきな姿勢こそが、
McNaught Guitars製品が人々を魅了する所以なのだ。
長期間に渡り安定した品質を保つことが出来るネック材を確保し
現在ではメイプルネック材、ブラックコリーナ材、インディアンローズネック材でも
この“SET-THRU(R)”コンストラクションを提供している。
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