McCarty594のブラックが入荷！
ナイスウェイト（3.66kg）でナイスサウンド！
サウンドに拘るギタリストさん、これは買うべきですよ！

McCarty594はこれまでのCustomやMcCartyとは違った点が色々とありますが、
まずは弾いて触って、サウンドとフィーリングを体感して頂きたい一本です。

店頭の試奏室でゆっくりチェックして頂けますので、
ぜひ店頭でお試しください。


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杢目のPRSも美しくて良いですが、ブラックはトップのアーチを流れる光のさまが美しく、
飽きのこないフィニッシュ。
ボディサイドにさり気なく覗くメイプルのナチュラルバインディングと、
ブリッジ、ピックアップの金属の輝きがビシっと引き締め、上品な美しさに仕上がっております。


これまでのワイドファットより一回り太めで非対称になったパターンビンテージネックシェイプは、剛性感があり、安心感のあるネックです。
（太いとは言っても、これまでのワイドファットやパターンネックが問題なければすぐに慣れると思います）


ペグ本体とボタンを離すことで鳴り感をビンテージに寄せた “Tweeked Phase III tuner“ と、“new two-piece-bridge“、ボーンナットもサウンドメイクに一役買っています。


85/15LTピックアップは耳痛い高域が抑えられ、艷やかで滑らかなトーン。
57/08のようにニュアンスをバリバリ拾ってくれるピックアップに比べて、弾き手に優しいサウンドです。
歪ませた際も太く、倍音がきれいに乗って、クランチ辺りを多用したくなります。


ホーン部に設けられた3wayトグルスイッチと2ボリューム2トーンのサーキットは瞬時のポジションチェンジと、
ミックス具合で多彩なサウンドを手元で作れます。
さらに、ロスが少ないタップが前後独立で付いたことで、ビンテージスタイルのギターの枠を超えたサウンドバリエーションを提供してくれます。


重すぎず軽すぎず、ちょうどよいウェイトです。
ボディバックのコンターは1994年の初年度のMcCartyモデルのように小さくとられています。

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年齢性別、ジャンルやシチュエーションを問わずフィットする一本です。
ご購入特典あり！お気軽にお問い合わせください。


McCarty594の特徴、詳細は当店オフィシャルブログの紹介記事を参照ください。
→ http://bug.seesaa.net/article/438596199.html

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