北米の地図で見ると、Nashvilleの右斜め上、Charlestonの左側に位置する田舎町、Kentucky州のWinchesterで自社工場を構え、製造されるVintage Taste, Rustic, Antique, Real AgedギターがこちらRS Guitarworks（通称アールエスギター）の『Old Friend Series』です。

『RS AGED PARTS』としてのパーツ群は既に国内販売され久しく、ご利用になった方も多いかと思います。
そのパーツを製造販売する傍らで、本職は多数の大手メーカー、ミュージシャンの本人使用機をAging（エイジング）、Refinishing（リフィニッシュ）すること、そして自社生産のオリジナルギターを製造販売するメーカーです。

この度、『Old Friend Series』の60sスタイル・ストラトタイプモデル、『Contour Greenguard Aged』を一挙３本公開。 リアルなエイジド加工のルックスもさることながら、サウンド面においてもヴィンテージを研究し知り尽くした職人の知恵とこだわりが詰まったギターです。

二人のオーナー Roy Bowen そして Scott Leedy。 彼らはよくある肩書きだけの存在と違い、全ての製品と開発案件に自ら携わって来たスキルと経験のある職人です。

一本一本に対するマテリアルやペグやブリッジなどのパーツの選定、出来上がった後でなお、実際に演奏して個体に合わせるポットや厳しい審査の元に採用されるこだわりのコンデンサー【RS Guitar Caps】などトリックもあり、それから握った瞬間にしっくりとくるネックやフラットよりのフィンガーボードなど、トーンやプレイアビリティに対する随所への細かい配慮が、プレイヤーの創作意欲を掻き立ててくれるストレスフリーな弾き心地と上質のサウンドを約束しています。 （さらに当店では秘密の作業を行っています♪）
太くガランとした鳴り感を持つネックの感覚と、クリアなトーンは病みつきになるサウンドです。

Heavy Relic / Aged Lake Placid Blue over Daphne Blue...深みの濃い独特な風合いのレイクプラシッドブルー。実は「ダフネブルーの上にリフィニッシュ」・・・というヴィンテージギターの長い歴史の中で起こり得るストーリーも完璧に再現しています・・・。

すべて、国内には他に一本も存在しないレア且つ鮮烈＆強烈なカラーです！

是非一度、「ルックスだけじゃない、モノホンのヴィンテージレプリカ」を体感してください！


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